2022年

いのちについて考える日

2022年6月10日

今日は下阿多古小学校の「いのちについて考える日」でした。
会礼で校長先生のお話を聞きました。
モンシロチョウの羽化や植物の発芽の動画を見たり、「いのち」という題名の詩を紹介していただきました。

動物も植物も、自分にも、みんなにもそして、地球にも命がが一つ
どの命もみんな大切にしていきたいと思うお話でした。
下阿多古小学校がよりやさしい学校になりそうです。

ボート体験教室

2022年6月9日

６／９（木）に４小連合のボート体験教室がありました。
６年生１０人が不安や緊張をちょっぴり持ちつつ、楽しく参加しました。
天気にも恵まれ、４小の仲間と楽しく関わりながら、ボートを漕いだり、エルゴメーターを体験したりしました。ボランティアの保護者のみなさん、ありがとうございました。

下水道教室

2022年6月8日

　４年生の社会科の学習の一環として、下水道教室を実施しました。上下水道課の方から、下水道の仕組みを説明していただいた後、トイレットペーパーとティッシュペーパーの水溶性について実験をして確かめました。今日の学習で下水道の役割や大切さを理解することができました。

３、４年生四小連合教育

2022年6月8日

　３、４年生は、四小連合教育のため、二俣小に出掛けました。
いつもよりたくさんの友達に囲まれて、下小のあゆっ子たちは、最初はドキドキしていましたが、だんだんと慣れて、たくさんの仲間と楽しい時間を過ごすことが出来ました。天候にも恵まれて、思い出に残る一日となりました。

自然教室事前学習

2022年6月3日

５年生が二俣小学校で行われた自然教室の事前学習会に参加しました。
自然教室で行う様々な活動について説明を聞いて、イメージをもちました。
部屋が一緒になる友達やウォークラリーの班の友達等と自己紹介をし合いました。

キャンドルセレモニーのリハーサルもしました。
自然教室が楽しみになってきました。

６年生対象に租税教室が行われました。
どのようなところで税金が使われているか、もし税金がなくなったらどうなってしまうのかなど学習しました。
例えば、私たちは無償で学校で学ぶことができているが、もし、税金が使われなくなっていまったら月に７万円くらいかかるそうです。
普段、私たちが安心して暮らせるために、税金が使われていることを学びました。
また、１億円のレプリカを見せていただきました。
その重さに、みんなびっくりでした。
税金について考えていくよいきっかけとなりました。