3年2組の数学です。
まずは確認の小テストから。
5分間、集中した時間が流れた後、答え合わせ。
そして本題へ、先生から発問がありました。
「この教室の窓側後ろの天井角から、前方入口の床の角までの長さを測りたいとき、みんなならどうする?」
『メジャーで測ればいいよ』
「これを計算で求められないかな」
この日は、「直方体の対角線の長さを求めよう」という課題です。
直方体の図を描き、その対角線の長さを求める方法を考えました。
子どもたちは、これまでの授業の中で「三平方の定理」を学んできました。
「これを使えばできそうだ」
練習問題に挑戦しながら、縦横高さがそれぞれ4㎝、5㎝、7㎝の直方体の対角線を導き出していきました。
近くの友達と相談をしながら、計算を進める子たち。
「3√10だよね」とあちこちから声が聞こえだしました。
みんな真剣に課題に向き合っていました。
今後、他の立体でも応用ができるか、学びを広げていくそうです。