いざという時に備えて〜地震想定の抜き打ち避難訓練〜

2026年9月4日
      本日、生徒には事前連絡を行わない抜き打ちの避難訓練を実施しました。今回は大きな地震の発生を想定した訓練です。あいにくの雨天となったため、グラウンドではなく体育館への避難経路を使用しましたが、突然のアナウンスにも慌てることなく、全員が素早く机の下に入るなど、身の安全を確保できました。その後の移動でも「お・は・し・も(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない)」を徹底し、落ち着いて行動する姿が見られました。
     訓練終了後には、地震の揺れを体験するマットの「YURETA」を活用した体験学習を実施しました。代表生徒が「YURETA」に乗り、大きな揺れを体感しました。地震の恐ろしさや実際に揺れに耐えられる姿勢など、これまで知らなかった新しい対応策を学びました。見ているだけでも伝わる激しい揺れに、周りで見ている生徒たちも真剣な表情で見入っていました。
     災害はいつ、どのような状況で起こるか分かりません。今回の訓練を通して、自らの「命」を守るための正しい判断力と、日頃からの危機管理意識を高めることの大切さを改めて共有しました。ご家庭でも、非常時の連絡方法や避難場所についてぜひこの機会にお話し合いください。