本日は命の授業の講演を腰塚先生にしていただき、その後教室に戻って「腰塚先生からの宿題(祝題)」や「これからの自分について」を記入する時間をとりました。
「自分の命は自分だけでなく、自分の命を育んでくれた家族のものでもあると思った。」、「無責任に頑張れという言葉を発していたけれど、その人の立場になって考えて今本当にかけてあげるべき言葉をかけられる、心の痛みがわかる人になりたい。」など、子どもたちはお話を聞いて心を揺さぶられたようでした。
簡単にできる言葉の使い方を気を付けることや、まず行動に移してみることなど学校生活で意識的にできていけるとよいですね!
簡単にできる言葉の使い方を気を付けることや、まず行動に移してみることなど学校生活で意識的にできていけるとよいですね!