まつぼっくりから始まる物語その1

2024年12月4日
    一人が拾ってきたまつぼっくり、家から持ってきてくれたダイオウマツの巨大まつぼっくり、休日に拾ってきてくれた大量のまつぼっくり…、3年1組の教室にはまつぼっくりがいっぱいです。
    いつのまにか、掲示板には、まつぼっくりを集めよう!という掲示がはられていました。
    かさの開いていないまつぼっくりを干しておいたところ、かさが開き、羽のついた種が出現。これは、早速、プランターにまいてみました。
    子供たちの自主性で、学級の環境、生活が楽しくなっていきます。低学年の時の生活科の学習の効果かもしれませんね。
    ところで、大量のまつぼっくりで何をするのでしょうか。ブログでの報告を楽しみにしていてください。