2024年10月

  • スクールカウンセラーの方に来ていただき、ストレスマネジメント教室を行いました。
    ストレスに関する用語を覚えたり、ストレッサーがあるときの対処法を聞き、自分も相手も嫌な気持ちにならないような言い方をしようと考えながらグループで話し合いを行うことができました。
  • なかよし1組となかよし2組でハロウィンパーティーをしました。
     
    高学年を中心に、迷路やハロウィンすくいの遊び方を考えました。
    それぞれの役割を果たして、楽しい会にすることができました。
  • 校外学習で、浜松市動物園、浜松市立中央図書館へ行きました。まず、子供たちは「図書館ではどんなことができるのか」を調べるために、図書館の様々な使い方を見学を通して学びました。浜松市動物園では、動物園で勤務している獣医さんの話を聞きながら、国語科「どうぶつ園のじゅうい」で学んだことを振り返り、動物園での仕事について学びを深めることができました。
  • 校外学習

    2024年10月24日
      生活科「たのしいあきいっぱい」
      校外学習で公園に行きました。
      どんぐりや椎の実、いちょうの葉など、色々な秋を探すことができました。
    • こころの日

      2024年10月23日
         今月のこころの日は「協力の大切さを知ろう」というテーマで「以心伝心」という活動をしました。4~5人のグループを作り、1グループずつ前に出てきます。教師が出したお題に対して、みんなが考えそうな言葉を予想して一斉に答えるというものです。「秋の食べ物と言えば」「せーの」「栗!」「さつまいも!」友達と心を合わせる楽しさを味わうことができました。
      • 校外学習

        2024年10月22日
          1学期に大雨で延期した校外学習へ行きました。
          浜松城公園では、班で協力して時間を見ながら、家康ゆかりの浜松城を見学しました。
          浜松市博物館では、火起こし体験や縄文時代の様子が分かる貝塚の見学をしました。
          学校の外で実際に学ぶことができてとても充実した活動になりました。
          11月には修学旅行があるので、東京でも学びたいという気持ちが高まりました。
        • 塩がとけると…

          2024年10月22日
            食塩がとける様子を観察しています。
            「塩の粒が下に落ちていく」「もやもやしている様子が見える」「色がついたものをとかしたらどうなるんだろう」などいろいろな気付きがありました。
          • 総合「マイドリーム」の学習で、着物屋を営んでいる伊藤さんから話を伺いました。
            お話の中で印象的だったのは、沖縄の読谷山花織の人間国宝でもある与那嶺貞さんとの出会いです。
            貞さんの思いを知り、着物をこれからも受け継いでいきたいという気持ちがお話の中から伝わってきました。
            実際に読谷山花織を触ったり、着物の着方を教えていただいたりし、とても貴重な経験でした。
          • 生活科「はなをさかせよう」
            5月から取り組んできたあさがおの学習が一区切りつきました。
            一生懸命育ててきたあさがおへの感謝の気持ちから、つるを使って何か作って残せないかと話し合いました。
            子供たちは、自分で作りたいものを考え、ブレスレットやキーホルダー、ネックレスなど、様々な作品に仕上げました。
          • UD講座を行いました

            2024年10月17日
              世界最軽量の車椅子メーカー「橋本エンジニアリング」さんをお招きして、UD講座を行いました。
              子供たちは普段、手にすることのないのない車椅子に触ったり乗ったりして、興味津々の様子でした。
              「思いやりの心」「相手への気遣い」を意識して生活することで、周りがユニバーサルデザインであふれていくのだと学びました。
              この学びや気持ちを今後の生活に生かしていきたいと思います。