6月12日の「こころの日」は「命について考える」がテーマでした。
もうすぐ赤ちゃんが生まれる本校教諭からのビデオレターをみて、その感想を書きました。
「両親が大事にはぐくんでくれた自分の命は大切で、それと同じくらい他の人の命も大切なんだ」「おなかの中の小さな卵が自分の今くらいまで大きくなるのは、不思議だ。」「生まれるまで大変なのに頑張ってくれたお母さんに感謝したい。」等、改めて命について考える時間になりました。
もうすぐ赤ちゃんが生まれる本校教諭からのビデオレターをみて、その感想を書きました。
「両親が大事にはぐくんでくれた自分の命は大切で、それと同じくらい他の人の命も大切なんだ」「おなかの中の小さな卵が自分の今くらいまで大きくなるのは、不思議だ。」「生まれるまで大変なのに頑張ってくれたお母さんに感謝したい。」等、改めて命について考える時間になりました。