今年度2回目の交流保育先は下阿多古幼稚園。約1時間揺られるバスの中でも楽しみにしていた子供たち。伊平幼稚園での経験から、緊張よりも期待の方が大きい様子です。実際、下阿多古幼稚園の子は、優しく声を掛けてくれたり、手を繋いでくれたり…私たちが来るのを楽しみに待っていたことが本当によくわかりました。また、年長児が大勢いるため、子供たちの動きにスピードがあり、当然順番待ちの場面も多く、ダイナミックな遊びの中でスリルや驚きも体験させてもらうなど、得るものがたくさんあった交流でした。

「お願いします」のあいさつ
たくさんの友達の前だけど立派な声で言えたよ☺

小学校の運動場が遊び場
年少同士 真似っこして跳ぶよ

年中合わせて4人 もう仲良しになったのかな

泣いてる友達をよしよし…やさしいね
それを見て…ぼくも一緒によしよし

白熱!転がしドッジボール
さすが 年長の球は速いよ~( `ー´)ノ

向こうの方まで机が並んでるよ 長いね~
みんなそろって「いただきます」

給食の列に入れてもらったよ
僕はお弁当…パク(';')

一緒の給食食べてるんだって!
今日のメニューは何だろな…?

もう帰りの時間だって! もっと遊びたかったね…
また来年会えるかな?

アーチでお見送り♥
うれしいね◍>◡<◍