先日3・4年生の子供たちは、三ヶ日町手話サークル「いちばん星」の方を講師に迎え、「手話」を体験しました。
まずは様々なあいさつを教えてもらいました。
「おはよう」「こんにちは」「ごめんさない」…
「人差し指を人にみたて、お辞儀をしているんだ」
「おはようは、まくらをとる仕草なんだ」 動きを知ると、面白くなってきました。
まずは様々なあいさつを教えてもらいました。
「おはよう」「こんにちは」「ごめんさない」…
「人差し指を人にみたて、お辞儀をしているんだ」
「おはようは、まくらをとる仕草なんだ」 動きを知ると、面白くなってきました。
次は、自分の名前を覚えます。
指文字を使って自分の名前を、みんなの前で披露しました。
指文字を使って自分の名前を、みんなの前で披露しました。
休み時間、「教頭先生はどうやるのですか?」と質問し、教えてもらいました。
ちょうどそこに、教頭先生!!
丁寧に教えてあげました。
ぎゅっと手を握るのは「友達」という意味だそうです。
「教頭先生もお友達~」と嬉しそう!
ちょうどそこに、教頭先生!!
丁寧に教えてあげました。
ぎゅっと手を握るのは「友達」という意味だそうです。
「教頭先生もお友達~」と嬉しそう!
最後は「にじ」を手話でうたいます。
歌詞の手話を覚え、曲に合わせてみんなで歌いました。
「手話でも歌うことができるんだ~」と楽しくできました。
歌詞の手話を覚え、曲に合わせてみんなで歌いました。
「手話でも歌うことができるんだ~」と楽しくできました。
耳の聞こえない人の不便な話なども聞くことができ、福祉に対する思いが一段と強くなりました。