リコーダーや鍵盤ハーモニカの音が聞こえてきました。
でも音楽室からではありません。
理科室からでした。
でも音楽室からではありません。
理科室からでした。
理科室をのぞいてみると、確かにリコーダーや鍵盤ハーモニカ、さらにはタンブリンやすずまであります。
理科室で音楽の授業をやっているのかと思ったら、やはり理科の授業でした。
そして、振り子が用意されていました。
理科室で音楽の授業をやっているのかと思ったら、やはり理科の授業でした。
そして、振り子が用意されていました。
先ほどまでの音は、いろいろな振り子のリズムに合わせて楽器を演奏していた音だったようです。
次は流れてくる音楽のリズムにぴったりになるように振り子を調整します。
次は流れてくる音楽のリズムにぴったりになるように振り子を調整します。
テンポのいい曲は合わせやすいようですが、ゆっくりの曲には合わせづらいようです。
少しずつ長さを調節したり、振り子の動きに合わせてタンブリンを打ったりして、歌のリズムに合っているか確認していました。
最後には大きな振り子を動かして、学習のまとめをしました。
最後には大きな振り子を動かして、学習のまとめをしました。