5年生の教室をのぞいてみたら、国語「古典芸術の世界」の授業で「落語」の発表をしているところでした。


落語の本を使い、2,3人のグループで役割分担をして、ページをめくりながら上手に読み進めます。
発表するときには手前にタブレットを置いて、自分の発表の様子を録画しているようです。
今日の演目は「一眼国」「目黒のさんま」「鬼の面」「化け物使い」です。
「目黒のさんま」
発表するときには手前にタブレットを置いて、自分の発表の様子を録画しているようです。
今日の演目は「一眼国」「目黒のさんま」「鬼の面」「化け物使い」です。
「目黒のさんま」


「一眼目」


「化け物使い」


「鬼の面」


難しい言葉遣いがあって読みにくいところもあったようですが、落語独特の「落ち」があり、とても面白かったです。

ほかの演目も聞いてみたくなりました (^^♪