5年生の社会科では「日本の工業」を学習しています。
日本や静岡県の工業の特色を学ぶ中で、静岡県はプラモデルの出荷額が日本一であることを学びました。
でも実際にプラモデルを作ったことがない児童がほとんどでした。
でも実際にプラモデルを作ったことがない児童がほとんどでした。
そこで実際にプラモデルを作る体験をしてみることにしました。
県内の製造会社より授業用の「トライアルキット」をいただきました。
県内の製造会社より授業用の「トライアルキット」をいただきました。
説明書をじっくり見ながら、慣れない手つきで組み立ていきます。
時には情報交換をしながら…
時には情報交換をしながら…
慣れてくると自分のペースで進められるようになりました。
授業の時間内で完成できるでしょうか?
「間に合うか?左と右か…」(アムロ)
授業の時間内で完成できるでしょうか?
「間に合うか?左と右か…」(アムロ)
何とか完成した子も!
「お、立ったー!」(デニム曹長)
「お、立ったー!」(デニム曹長)
みんな夢中になってプラモデル作りに取り組んでいました。
見ていたこちらも懐かしくなってしまい、セリフをいれてしまいました。
ということでエンディングは
「君は生き延びることができるか?」
見ていたこちらも懐かしくなってしまい、セリフをいれてしまいました。
ということでエンディングは
「君は生き延びることができるか?」