6月5日朝、会礼が行われました。
はじめに5年生代表児童が、宿泊訓練で頑張ったことを発表しました。さまざまな活動で友達と協力できたことや、友達とたくさん話ができたことなどを紹介しました。
校長先生からは「いのち」についてお話がありました。
浜松市のホームページに掲載されている「いのちをつなぐ手紙」を紹介しながら、自分のいのちが周りの人からどれだけ大切にされているか、また自分の何気ない一言がまわりの人を深く傷つけてしまう可能性があることなどを子供たちに伝えました。
今月はいのちについて考える月間です。
これまで以上に「自分のいのち」や「まわりの人のいのち」を大切に思う気持ちがもてるよう、教室でもじっくり考え、実践してきたいと思います。
これまで以上に「自分のいのち」や「まわりの人のいのち」を大切に思う気持ちがもてるよう、教室でもじっくり考え、実践してきたいと思います。