2月15日のチャレンジタイムでは、4~6年生児童が「礼儀」について考えました。
子供たちは丁寧な言葉遣いや、あいさつ、基本的なマナー等について、自分の行動をふり返りました。
この時間を通して、「礼儀を守ること」が相手を敬い、大切にすることにつながるということを再確認することができたようです。
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。