2026年10月

  • 昨日までの雨天と打って変わって、本日は快晴となり、延期していた細江湖1周の活動を無事に行うことができました。活動を行うにあたって、今日も、和船ボランティアの皆様が駆け付けてくださいました。なんと、今年は2艘も船を出してくださいました。和船、救助艇にも乗船してくださり、子供たちの活動をずっとサポートをしてくださいました。
    今回の細江湖1周のために、4,5年生が一生懸命練習を積み重ねてきました。今日は、6年生も駆け付け、4~6年生の子供たちで力を合わせて和船活動をします。
    最初に、始めの会を行いました。頑張る気持ちを胸に、みんなで円陣を組んで「ガンバルゾー、オー」と叫びました。力強い言葉に感動です。
    そして、桟橋で櫂や櫓の詰め込み準備。
    1年生から3年生、先生方、保護者や地域の皆様に見送られて、元気よく出発しました。
    始めは、これまで和船の練習してきた4,5年生が主に漕ぎます。6年生も2人助っ人で一緒に漕ぎました。
    「そうれ」と掛け声をかけながら櫓をこぐ子とともに、櫂をこぐ子も答えて「そうれ」と声を出します。救助艇に乗っている6年生も元気よく声を出して応援しました。
    和船ボランティアの皆様も2艘の船で温かく見守ってくださいました。
    寸座の桟橋に到着しました。
    ここで、トイレ休憩や水分補給、塩分チャージをします。
    途中から風が吹いてきましたが、元気に漕ぎ切りました。
    いよいよ、寸座の桟橋から、伊目小近くの桟橋へ和船を進めます。
    ここからは4年生が救助艇に乗り、6年生5人が助っ人として和船に乗船しました。
    南からの風が吹き、波が高くなってきました。
    やや南東よりに進路を取りながら、漕いでいきます。
    大きな波に揺さぶられながらも、みんなで協力して漕ぎました。
    無事、伊目小近くの桟橋に到着です。
    伊目小近くの桟橋から、歩いて、伊目小の体育館で休憩を取らせていただきました。
    伊目小では、たくさんの子供たちや先生方が出迎えてくださいました。その中には、懐かしい方が。
    たっぷり休憩した後、伊目小の体育館を後にしました。
    そして、伊目小近くの桟橋から西気賀小学校へ出発です。
    ここで、4年生が、6年生2人の助っ人と一緒に和船に乗船しました。5年生はずっと和船に乗って頑張り続けます。
    伊目小近くの桟橋を出発するとき、湖はさらに波が高くなっていました。
    そこで、和船ボランティアの方の船でしばらくけん引していただきました。
    波が少し落ち着いたところで、活動再開です。
    すると、寸座の桟橋あたりにもいた、かわいい生物に出会いました。
    「あ、イルカじゃないじゃない?」とみんな気付きました。
    船を漕いでいるとたまにひょっこりと表れます。ずっと私たちの活動を応援しているような感じで、とてもうれしい気持ちになりました。どうも、イルカではなくて「スナメリ」のようです。最近、浜名湖に迷い込んでいるというお話を伺いました。子供によっては顔も見られたみたいです。
    いよいよ西気賀小学校までラストスパート。
    「もうのどが枯れたよ」と言いながらも、みんなで声を出し合い、力を合わせて漕ぎ進めました。
    西気賀小学校の桟橋には、1~3年生、先生方、保護者の方、地域の方がみんなで手を振って「がんばれ」と言いながらお迎えしてくれました。
     
    西気賀小学校の桟橋に到着しました。
    みんなで大きな拍手。喜びを分かち合いました。
    4~6年生の子供たち、一人一人から感想発表。
    みんなで協力して、細江湖1周ができたことに喜びを感じている子ばかりでした。

    暑い日差しと風、そしてやや高い波に見舞われましたが、みんなの頑張り、和船ボランティアの皆様のサポート、そして、大勢の方の応援で、無事に1周することができました。
    今回の子供たちのがんばりをこれからも大切にしていきたいと思います。
    和船ボランティアの皆様、応援に駆けつけてくださった皆様、報道関係の皆様、そして、桟橋を貸してくださった皆様、本当にありがとうございました。