3月8日(水) 2年生が「生活科」の学習で、地域にある“村上”網屋さんの見学をしました。
・店には1000種類ぐらいの網があること。
・昔の網は絹でできていたけれど、今はナイロンでできているものが多いこと。
・富山や沖縄の漁連からの注文もあるけれど、研究所から依頼されることもあること。
・最近では、フィリピン沖でプランクトンを採取するネットを作製したり、グアム島沖でウナギの卵を採取するプロジェクトに関わったりしたこと。(浜松駅がすっぽり入るぐらいの大きさの網を3か月ぐらいで作製)
など、分かりやすくお話をしてくださいました。
ちなみに、本校運動場にあるサッカーゴールのネットも“村上”網屋さんに作っていただいたものです。「10年以上はもつよ!」と言っていました。
ありがとうございました。
・店には1000種類ぐらいの網があること。
・昔の網は絹でできていたけれど、今はナイロンでできているものが多いこと。
・富山や沖縄の漁連からの注文もあるけれど、研究所から依頼されることもあること。
・最近では、フィリピン沖でプランクトンを採取するネットを作製したり、グアム島沖でウナギの卵を採取するプロジェクトに関わったりしたこと。(浜松駅がすっぽり入るぐらいの大きさの網を3か月ぐらいで作製)
など、分かりやすくお話をしてくださいました。
ちなみに、本校運動場にあるサッカーゴールのネットも“村上”網屋さんに作っていただいたものです。「10年以上はもつよ!」と言っていました。
ありがとうございました。