9月18日(木)5年生が、理科の授業で顕微鏡の使い方を学習していました。まず、顕微鏡の部分の名前「接眼レンズ」「対物レンズ」「調節ねじ」「反射鏡」のなど言葉を覚えたあと、実際にスライドガラスにいろいろなものをのせて、見ていました。倍率を10×30にすると、ピントを合わせるのが難しかったようです。これから顕微鏡の使い方に慣れていく予定です。








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