南部中学校職員の金原弘直です。本来であれば、生徒の活躍の様子をお見せしたいところですが・・・視点を変えて、南部中学校駅伝コラムを書かせてください(笑)
今年も過去の先輩方から引き継いだ~
チーム南中魂~南部中学校駅伝部が間もなく始動します

県大会出場を目指して、陸上部をはじめ、着々と準備が進んでいます
さて、浜松地区駅伝競走大会は、昭和30年から続く歴史と伝統ある駅伝大会であります。私は、中学生のころから陸上競技部に所属し、長距離走を専門としてきました。3年生のときに出走した浜松地区駅伝競走大会では、キャプテンとして母校のアンカーを任され、54年ぶりにゴールテープを切った感動と声援、爽快感は今でも忘れられません
ときは流れ・・・2019年1月第95回東京箱根間往復大学競走(以下、箱根駅伝)が開催されました。箱根駅伝とは、関東学生陸上競技連盟加盟大学のうち、前年大会でシード権を獲得した上位10校と、予選会を通過した10校、および関東学生連合を加えた合計21チームが出場します。東京・読売新聞社前~箱根・芦ノ湖間を往路5区間(107.5Km)、復路5区間(109.6Km)の合計10区間(217.1Km)で競う、学生長距離界最長の駅伝競走です。(箱根駅伝ホームページより)当時大学4年生の私は、
順天堂大学8区の選手として最初で最後の箱根駅伝を走りました!競技者として一線を退く私にとって、本当に最後のレース

湘南の海風を浴びながら、戸塚までの約20kmという長い道のりを無我夢中で走り出していきました

途切れることのない左側からの大声援

後ろから届く監督の声

苦楽を共にした仲間からの力水

を受け、歴史や伝統、仲間の汗

と想い

がつまったタスキを自走者へつなぎました。ゴール後の左耳の耳鳴りがひどい・・・

見事、チームは8位でシード権を獲得しました
「絆」この言葉は、私を大きく成長させてくれた言葉でもあります。駅伝競技から、ひとりでは達成できないことも、仲間とともにやれば達成できる喜びや協調性の大切さを学びました。仲間との
絆、家族との
絆、南部中学校の生徒、先生との
絆。様々な場面で絆があふれています
【自分を信じ、仲間を信じ、練習(努力)を信じてやること】これは、勉強や部活動だけでなく、人生において大切なことだと思います。ぜひこの経験を次の世代に伝えていきたいものです。南部中学校の生徒もがんばるのだ
