朝は、東方面からくる南中生を迎え、無関係の方が侵入しないようにがっちりガードしてくれた東門。
でも、長い時間守ってくれた東門は、錆て、片側は開かず、満身創痍の状態。
とうとうお別れの時が来ました・・・

昭和60年3月31日から39年間、雨の日も風の日も南中生を見守ってきた東門
『
南中東門、いままでありがとう
』
卒業
歌:コブクロ
作詞:小渕健太郎・黒田俊介
作曲:小渕健太郎・黒田俊介
あの日から どれだけの時を ここで重ねて来ただろう
着慣れない服を着て 並んでいた 広いこの教室
3月の川沿いを結ぶ 白いアーチ濡らす天気雨
あの日より少し寒いような 旅立ちの朝 賑やかな黒板
迷い立ち止まる時は あなたがくれた言葉を握りしめて
今 消えてゆく この風景を
いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても
瞬きする度に こぼれてしまう
喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった
あの日の涙
分厚いアルバムだけ抱え この部屋を出て行くよ
何一つ置いて行かないのに 何度も取りに帰るものがある
少し先を疾る風のような 君の背中に追いつけないまま
今 消えてゆく この風景を
いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても
瞬きする度に こぼれてしまう
喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった
あの日の涙
いつも隣で ふざけてた君が
俯きながら肩を揺らし「また会おうね」と呟く
卒業が別れじゃない事を知るのは
今よりもっと大人になれた時 その日まで それぞれの道を
歩いて つまずいて 振り返り (振り返り)
きっと きっと (きっと) また会える その日まで

