夏休みまであと二日。1学期の終盤に、3年生は生き方講話を行ったよ
意志あるところに道は開ける Where there`s a will,there is a way.
これは、講師の白幡卓三さんが教えてくれた言葉
白幡さんは、浜松市内の高校からアメリカの大学へ進学。その後、帰国して英語を生かした職業に従事。現在は浜松ホトニクスに勤務21年目。スポーツやボランティア活動を通して、人とのつながりを大切にしている方です。
TEAM南中魂も人とのつながりを大切にしていこう!
意志あるところに道は開ける Where there`s a will,there is a way.
これは、講師の白幡卓三さんが教えてくれた言葉
白幡さんは、浜松市内の高校からアメリカの大学へ進学。その後、帰国して英語を生かした職業に従事。現在は浜松ホトニクスに勤務21年目。スポーツやボランティア活動を通して、人とのつながりを大切にしている方です。
TEAM南中魂も人とのつながりを大切にしていこう!
もう一人。杉浦秀典さんも講話をしてくれたよ杉浦さんは、中消防署特別高度救助隊員として、多くの災害現場で救助活動に従事し、現在は、浜北消防署で災害対応に当たる部隊のリーダーとして活躍しながら、若手育成もこなす頼れる大人。普段、何気なく消防車を見ている南中生、実際の火事について貴重な話を聞くことができたよ。
南中3年生のみんな、これから本格的に始まる進路選択を前に、講師のお二方の生き方を参考にして、自分の将来の姿を想像することができましたか?
杉浦さんのお話の中で
「世の中は常に変化している。ゆえに現状維持はすなわち退化である。」
という言葉を教えてもらいました。お二方の生き方、これからの南中生にどう響いたかな?
杉浦さんのお話の中で
「世の中は常に変化している。ゆえに現状維持はすなわち退化である。」
という言葉を教えてもらいました。お二方の生き方、これからの南中生にどう響いたかな?