食農教育・冬野菜植え

2026年9月12日
    年長さんが先日、いろいろな大人の方の力をお借りした食農教育・冬野菜植えを紹介します
    今日は1学期に続き、2回目の食農教育となります。
    ゴマや魚、カニの殻などいろいろな有機物を混合して肥料を作り、自分たちが育てる冬野菜の土に混ぜていきます。

    幼稚園では肥料の知識に詳しい職員がいなくて難しいので、日本オーガニックという企業の方々が有機肥料の準備をしてくださり、配合の仕方をお聞きし、実際に肥料づくり体験をしました

    それでは、食農教育スタート
    年長さんが遊戯室で遊んでいる頃・・・
    たくさんの荷物をもって来園してくれて、年長組の部屋にゴマや魚、カニの殻など、それぞれに入った容器をテーブルに並べたり、表示をつけてくれたりして準備完了

    年長さんの部屋にはとてもいい匂いがひろがっていました
    肥料はあまりいい匂いではないものが多いと思っていたのですが、いい匂いの肥料もあることを知りました
    野菜が大きく生長するためには何があるとよりすくすくと生長していくのかを絵表示を使いながら説明してくれましたlaugh
    言葉だけでなく視覚教材を用意してくれてあるので、とても分かりやすかったです。
    子供たちもきっとイメージがしやすかったと思いますsad
    野菜によって必要な肥料の配合が違うことも教えてくれましたlaugh
    ブログ作成者は野菜ごとに適切な肥料があることは知っていたのですが知識が乏しく、いつも配合されている肥料を使っていました。しかし、今日、職員も子供たちと肥料を配合することを経験させてもらいましたfrown
    子供たちだけでなく、職員もいい体験をさせていただきましたlaugh

    配合は有機肥料ごとに一目瞭然に適量が分かる視覚教材を用意してくれてありました。6種類の有機物を適量、入れるのは本当は難しいことと思うのですが、そのおかげで視覚教材があるため無理なく楽しく肥料づくりをすることができましたlaugh
    少し前のブログに掲載したこの写真がついに何か判明しましたwink
    ぼく・わたしが育てたい野菜でした。
    ・・・ということは中瀬幼稚園の年長さんが育てる野菜は
    こちらです

    カブ・コマツナ・ダイコン・ニンジン・ブロッコリー・ホウレンソウ


    年長さんになると自分が植えたい野菜を決めて植えるんですねsmiley

    自分が植える冬野菜がどの有機物がどれだけほしいかを見ながらスプーンですくって容器に入れていきますlaugh
    間違えたらどうしようcoolうまくできるかななどドキドキ緊張してしまう子もいます。そんな時は優しく横についてくれて「大丈夫だよlaugh」「あってるよ」などと優しく声をかけてくれていましたlaugh
    おかげで子供たちは安心して肥料づくりをすることができましたwink
    同じ冬野菜を植える友達と交代で肥料を容器に入れたり、容器をもつ番、スプーンですくう番など役割を分けたりとこれから一緒に冬野菜を育てる友達と力を合わせて特製有機肥料を配合していましたwink
    2学期になり遊びや生活の中で友達同士と力を合わせる場が増えてきていてここでも力を合わせる一場面を見ることができましたlaugh

    ブログ作成者が担任をしていた時のことですが・・・言葉で「力を合わせようね」と言葉で言っても経験が少ない子供たちには「力を合わせるってどうやるの?」と聞かれたことがあります。軽はずみに言ったことに気づかされたのですが、経験が少ないことを言葉で言われてすることは難しいと思います。
    遊びや生活から経験を積み重ね、力を合わしている場面を捉え、繰り返し伝えていくことで子供たちは「力を合わせる」ことはこういうことなのかと経験から結びつけて自分の力にしていくと思います。
    今、年長さんは幼稚園生活の中で「力を合わせる」経験を日々、積み重ねていますlaugh
    子供たちからもよく「力を合わして」「力を貸してよ」などの声がよく聞こえてきていますsmiley
    そして6種類の有機物を入れたら容器に蓋を閉めて

    シェイク シェイク シェイク 振って 振って 振って シェイク 振って ・・・・・・・

    子供たちの頑張りで6種類の有機物はよく混ざり合って・・・

    ぼく・わたしが育てる冬野菜特製肥料のできあがりwink

    6種類の有機物が混ざった肥料は一つ一つのいい匂いではなかったのですが、野菜にとってはこれが生長に必要な要素が詰まっているまざりあった匂いなのではと感じました。
     
    子供たちが食農教育をしている間に畑の先生と先生たちがプランターや土を子供たちがやりやすいように準備をしてくれていましたlaugh
    畑の先生から土の入れ方や種蒔きのやり方などを教えてもらいました。
    夏野菜は苗から植えましたが、栽培するものによっては種から植える冬野菜(カブ・コマツナ・ダイコン・ニンジン・ホウレンソウ)もありますwinkなので、土を入れたら種の家を作れるように土を両手で優しく叩いて土を整地することを教えてもらいました。

    ブログ作成者もお恥ずかしいのですがこれは初めて知りましたangel
    幼稚園は子供からもいろいろと教えてもらうことがあり、今日のように新たな体験や知ることがあり生長する機会がたくさんあると感じましたlaugh
    プランターに土をいれて、できたてホヤホヤ特製有機肥料を土と混ぜて、両手で土をポンポンと叩いて整地をしたら冬野菜のお家の完成ですsmiley
    種蒔きや苗植えをしてプランターを運び終わったら終わり

    プランターを運ぶ時にも友達と力を合わせて素敵と思っていたら・・・

    子供たちが・・・
    水やりをしていましたlaugh
    あっそうでしたcool
    土が乾いていたので水は必要ですね
    水やりをすることを忘れない年長さん流石です

    畑の先生に聞いたのですが冬野菜は夏野菜に比べて水やりの頻度は少なくていいと教えてもらいましたlaugh
    今は雨続きなので初めの1回水やりをしたら芽が出るまで水やりはなくてもいいのではということも教えてもらいましたlaugh
    また、一つ勉強させていただきました
    最後にみんなで
    「ハイポーーズ
    シャッターチャンスが悪く申し訳ございません

    本日、来園された方々のおかげで子供たちは多くの本物に触れるとても貴重な体験をさせていただきましたlaugh

    有機肥料のこと、冬野菜の植え方などこの経験は、これから先の一人一人の様々な場面で生かされていくことと思いますlaugh
    これからも中瀬幼稚園の子供たちのためにお力添えをよろしくお願いいたしますlaugh
    本日はありがとうございましたlaugh