子どもたちは、運動会や遠足、園外での体験活動、家庭での体験などを通していろいろな刺激を受けています。そのようななかで、自分なりの思いやイメージを膨らませ、それぞれの遊びの世界を広げています。

年少児は新聞の落ち葉で遊ぶよ。

みんなでかくれんぼ。温かいな。

ワンちゃんが病気になっちゃったよ。病院に運ぼう。

うさぎさんはお月見のおだんご準備したよ。

お月見会のキノコの踊り練習したよ。

やっぱり年中さんはじょうずだな。

だんだんそろってきたよ。

年中児は筒の大きさに合わせて色紙をのりで貼るよ。

なかなか難しいな。

上と下にものりを着けて中に折り込むよ。

色紙で雨の粒も作ったよ。

ドングリのケーキたくさんできたよ。おいしそうでしょ?

次は牛乳パックに合わせて切った紙に絵を描くよ。

それでは貼ってみよう。

ぴったり貼れたよ。ぼくの好きなものいっぱい。

私も好きなものいっぱい描いたよ。

色画用紙でハロウィーンのかぼちゃ作ったよ。

年長児は動物園で見た動物を作っているよ。

何を作っているのかわかる?

作りたい動物を、まず絵にしてみたよ。

頑丈な体になるようにいろんなものを詰めてみたよ。

動物の口は段ボールカッターで作るよ。ザクザク。何ができるかはお楽しみ。