自分なりのイメージを膨らめて

2025年10月28日
    子どもたちは、運動会や遠足、園外での体験活動、家庭での体験などを通していろいろな刺激を受けています。そのようななかで、自分なりの思いやイメージを膨らませ、それぞれの遊びの世界を広げています。
    年少児は新聞の落ち葉で遊ぶよ。
    みんなでかくれんぼ。温かいな。
    ワンちゃんが病気になっちゃったよ。病院に運ぼう。
    うさぎさんはお月見のおだんご準備したよ。
    お月見会のキノコの踊り練習したよ。
    やっぱり年中さんはじょうずだな。
    だんだんそろってきたよ。
    年中児は筒の大きさに合わせて色紙をのりで貼るよ。
    なかなか難しいな。
    上と下にものりを着けて中に折り込むよ。
    色紙で雨の粒も作ったよ。
    ドングリのケーキたくさんできたよ。おいしそうでしょ?
    次は牛乳パックに合わせて切った紙に絵を描くよ。
    それでは貼ってみよう。
    ぴったり貼れたよ。ぼくの好きなものいっぱい。
    私も好きなものいっぱい描いたよ。
    色画用紙でハロウィーンのかぼちゃ作ったよ。
    年長児は動物園で見た動物を作っているよ。
    何を作っているのかわかる?
    作りたい動物を、まず絵にしてみたよ。
    頑丈な体になるようにいろんなものを詰めてみたよ。
    動物の口は段ボールカッターで作るよ。ザクザク。何ができるかはお楽しみ。