夏のような暑さが続いていますが、幼稚園では運動会の練習の合間を縫って、秋を感じる遊びを楽しんでいます。年少組は保育室ですずむしを飼い、その鳴き声から秋を感じています。年中組はみんなで黄色やオレンジ色の手形を模造紙にいっぱい押して秋の掲示を作成しています。年長組は色水を凍らせて、宝石のようなきれいな氷を作って楽しんでいます。

耳を澄ますと、きれいな音が聞こえてくるよ。リーン、リーン。

どこから音が出ているのか、調べてみよう。

リーン、リーン。この中から聴こえてくるよ。どれどれ。

きれいな音は虫の声だったんだね。

サーキット運動もがんばっているよ。

少し汗をかいたので、シャワー浴びたよ。気持ちいいー!

わあっ!廊下に恐竜の足跡見つけたよ。

年中組は、模造紙に手の跡を押してみることにしたよ。

秋の葉っぱみたいできれいだな。

秋の掲示ができあがったよ。早く涼しくならないかなー。

保育室でコオロギの赤ちゃん見つけたよ。この子も鳴くかな?

ばったさんの絵本を読んでもらったよ。

年長児が冷蔵庫で凍らせた色水。アイスみたいだね。

思ったよりきれいにできたよ。うれしいなっ!

果物みたい。光に当てると宝石みたいだよ。

年少児にも見せてあげたよ。うわー、きれいだね。