昨日、ちいさなおなべの会の方々がお話を聞かせに来てくれました。いつものようにローソクに火を灯し、不思議なお話の世界が始まりました。年中児には「にんじん、ごぼう、だいこん」と「世界でいちばんきれいな声」のお話、年長児には「とりのみじい」と「ひとり、ふたり、さんにんのこども」のお話をしてくれました。お話の後には手遊び歌をいっしょに楽しみました。

年中児は朝からお話が楽しみだったよ。

なるほど、ニンジンやゴボウ、ダイコンの色にはそんな秘密があったのか。

「キャーロノメダマニ・・・」の手遊び歌も楽しかったよ。

ローソクを吹き消せるかな?ドキドキ!

年長児も久しぶりの素話、楽しみにしていたよ。

とりの鳴き声、おもしろかったな。

手遊び歌もいっしょに歌えるようになったよ。

ローソクが消えるとプーンと不思議な匂いが広がったよ。