6月27日(金)、立会演説会及び生徒会長選挙が行われました。
立候補者7名が、それぞれの思いや目指す学校像について、全校生徒の前で堂々と演説を行いました。
「もっと生徒一人ひとりの意見を生徒会に反映させたい」「挨拶運動を通して、もっと学校を活気づけたい」など、学校をよりよくしていきたいという強い思いが込められた演説は、どれも熱意にあふれていました。
立候補者7名が、それぞれの思いや目指す学校像について、全校生徒の前で堂々と演説を行いました。
「もっと生徒一人ひとりの意見を生徒会に反映させたい」「挨拶運動を通して、もっと学校を活気づけたい」など、学校をよりよくしていきたいという強い思いが込められた演説は、どれも熱意にあふれていました。








演説を聞いた生徒たちも、候補者の思いに真剣に耳を傾け、自分の一票に責任をもって投票していました。
また、選挙管理委員の生徒たちも、受付や投票用紙の配付などを丁寧に行い、選挙が円滑に進むようしっかりと役割を果たしていました。
また、選挙管理委員の生徒たちも、受付や投票用紙の配付などを丁寧に行い、選挙が円滑に進むようしっかりと役割を果たしていました。






今回の選挙を通して、生徒一人ひとりが学校の在り方について考え、自分の意見や思いを学校づくりに反映させていこうとする姿勢が育まれました。
立候補者の演説を真剣に聞き、その考えに共感したり、自分なりの考えにもとづいて投票したりする中で、「よりよい学校を自分たちの手でつくっていく」という意識を高める貴重な機会になりました。
立候補者の演説を真剣に聞き、その考えに共感したり、自分なりの考えにもとづいて投票したりする中で、「よりよい学校を自分たちの手でつくっていく」という意識を高める貴重な機会になりました。