いのちの日の挨拶運動

2024年6月13日
    浜松市の小中学校では、毎年6月12日前後を「命について考える日」とし、児童生徒が命や生きることに向き合う時間を設けています。

    6月12日(水)朝、保体委員会と生活委員会が主体となって「いのちの日の挨拶運動」が行われました。
    多くのボランティアが参加し、元気よく挨拶をしてくれました。
    「挨拶は”あなたは大切な人”と伝える最良の手段」という言葉があります。
    明るい挨拶を交わすことで、生徒がお互いを思いやることのできる学校を作っていきたいと思います。
    協力してくださった生徒のみなさん、ありがとうございました。