浜松市の小中学校では、毎年6月12日前後を「命について考える日」とし、児童生徒が命や生きることに向き合う時間を設けています。
本校では、特定非営利活動法人アサーティブジャパン認定講師である谷澤久美子さんをお招きし、「相手も自分も大切にしたコミュニケーション」について講演をしていただきました。
先生方による劇を交えながら、相手を尊重しつつ自分の気持ちを相手に伝えるコミュニケーションの取り方を学びました。
本校では、特定非営利活動法人アサーティブジャパン認定講師である谷澤久美子さんをお招きし、「相手も自分も大切にしたコミュニケーション」について講演をしていただきました。
先生方による劇を交えながら、相手を尊重しつつ自分の気持ちを相手に伝えるコミュニケーションの取り方を学びました。
講演後は、生徒を代表して生活委員長・髙崎さんがお礼の言葉を述べました。
生徒からは、「相手も自分も大切にしていきたい。」「『誠実』『率直』『対等』『責任』の4つのキーワードを意識してコミュニケーションをしていきたい。」といった感想が聞かれました。
生徒からは、「相手も自分も大切にしていきたい。」「『誠実』『率直』『対等』『責任』の4つのキーワードを意識してコミュニケーションをしていきたい。」といった感想が聞かれました。
