浜松市の小中学校では、毎年6月12日を基準日として、「いのちについて考える日」を設定し、いじめの問題や命の尊さ、人間としての尊厳について考える取組を発達段階に応じて実施することとしています。
本校では、6月12日(月)に小説家のいぬじゅんさんをお招きして、「今を生きる君へ」をテーマに講演をしていただきました。
生徒からは、「生きるということと死ぬということの意味を考えることができた」「今日の話を聞いて、少し世界を広く見れたような気がしてすごくうれしかった」といった感想が聞かれました。
講演会後は、本を持参した生徒に対してサイン会も開いていただきました。
本校では、6月12日(月)に小説家のいぬじゅんさんをお招きして、「今を生きる君へ」をテーマに講演をしていただきました。
生徒からは、「生きるということと死ぬということの意味を考えることができた」「今日の話を聞いて、少し世界を広く見れたような気がしてすごくうれしかった」といった感想が聞かれました。
講演会後は、本を持参した生徒に対してサイン会も開いていただきました。