2016年

  • 5月16日(月)

    2016年5月16日
      献立
       ごはん  牛乳  ソースかつ
       ボイルキャベツ  けんちん汁

        今日のソースかつは、ヒレカツを手作りのソースにくぐらせて作りました。ヒレカツのヒレとは、肉の部位を表していて、脂肪が少なく、やわらかいのが特徴です。ソースは、ウスターソースと中濃ソースの2種類のソースを混ぜて作りました。付け合わせのキャベツともよく合います。

    • 3校プロジェクト

      2016年5月16日
        浜松中部学園の開校に向け、先生方も研修に励んでいます。
        中部中・北小の先生方と様々な意見交換をしています。









        子共たちの様子をイメージして、真剣に話し合いました。
        開校が楽しみですね。
      • 北小との交流会

        2016年5月16日
          遠足が雨で延期されましたので、今日は、
          元城小学校と北小学校の交流会を開催しました。
          低、中、高学年団で工夫を凝らした交流ゲームが
          行われました。
          6年生は、元城小のグランドでドッジボールを行いました。

























        • いしがき班の編成

          2016年5月16日
            今朝は、今年一年、縦割りの清掃や給食、
            いしがき遊びをいっしょに行ういしがき班
            の編成を行いました。
            担当の依田先生のお話の後、各班に分かれ、
            自己紹介を行いました。
            今年一年仲良く、楽しく過ごしましょう。










          • 校内授業研究

            2016年5月13日
              今日は、5年2組の社会の授業をもとに、
              「発達段階を考えた授業」、「分かる授業、
              楽しい授業のための工夫改善」などを目的に
              授業研究を行いました。
              授業のめあてに沿って子供たちは自分の
              意見を元気に発表しあうことができました。







            • 6年生は、今年12月に自分たちで会社を
              立ち上げ、商品を販売する予定になっています。
              それにあたり、会社を運営するノウハウについて
              元PTA会長の杉浦政紀さんからお話ししてもらいました。







            • 献立
               パン  牛乳  鶏肉のトマト煮
               イタリアンスープ  りんごゼリー

               給食室で作るリンゴゼリーには、寒天が使われています。寒天は、日本で昔から作られている食べ物です。「てんぐさ」という海藻を煮た汁を固めて、乾燥させ、寒天ができあがります。寒天には、おなかの調子をととのえる働きがある、食物せんいが多く含まれています。

            • いよいよ待っていた鑑賞教室が始まりました。
              すごく楽しい演出で、木琴、鉄琴、ドラムなどの
              打楽器の素晴らしい魅力を堪能できました。
              体全体で音楽を感じることができました。
              ドラムパンのラテンの響きは、おすすめです。



















            • 明日は、中村友紀先生の打楽器による音楽教室です。
              今日は、楽器を搬入し、メンバーで体育館での音の響き
              や楽器の配置などを確認しました。
              明日の演奏が楽しみですね。











            • 献立
               ごはん  牛乳  さけのから揚げ
               五目豆  若竹汁  夏みかん

                若竹汁は、わかめとたけのこを使って作るため、このような名前がつきました。わかめとたけのこがとれる時期は、春です。旬の食べ物同士の組み合わせです。また、「海と山のもの」、「歯ざわりの柔らかい物と固い物」といった、反対のものをもった食べ物を、同じ料理に使うところに、昔の人は味わいを感じたようです。