3学期を残すところ、12日の登校となります。と、校長先生からのお話がありました。元城小学校の伝統となっている「いしがき文集」が出来上がり、その巻頭詩の紹介がありました。3年2組の飯尾しずくさんが書いた詩です。「正門」という題です。校長先生が朗読されました。この「いしがき文集」のように全校で文集作りに取り組んでいる学校は、ないようです。また、1年の締めくくりとして、頑張ったことを5つぐらい振り返ってみましょうとの投げかけがありました。
また、来年から学級委員を決めることになるお話がありました。こんなクラスにしていこうと子どもたちから提案されて、それに向かって取り組んでいくといいです。選び方、人数についてもお話されました。
金管バンド部による校歌の伴奏です。