2011年12月

  • 市制100周年記念マスコットキャラクター「出世大名家康くん」の帰着式に参加しました。1・2年生、さざなみ学級の子どもたちは、元気に「家康くん、おかえりなさい。」と言ったり、家康くんにパネルをプレゼントしたりしました。







  • ザザシティ中央広場で商品に関するリサーチを行いました。様々な方から御意見をいただきました。今後の商品作りの参考になりそうです。御協力ありがとうございました。


  • 12月13日の献立

    2011年12月13日
      冬野菜として知られているだいこんは、寒い季節になると水分と甘味が増し、旬を迎えます。
      だいこんは部位によって味が異なるので、料理によって使い分けることができます。
      葉に近い部分は辛みが弱いので生で食べるのに向き、真ん中の部分は甘みが強いので煮物に向き、そして根のように細くなっている部分は辛みが強く繊維が多いので、汁の実や漬物向きです。
    • 12月12日の献立

      2011年12月12日
        ごまは、植物の種の部分になります。
        そのため、小さい粒の中に栄養がぎゅっとつまっています。
        ごまは、栄養もあり、保存もきくため、昔から食べられていて、日本では縄文時代にもごまがあったようです。
        今日は、白ごまと黒ごまを香ばしく炒って青のりを加えてしょうゆ味に味付けした手作りのごまふりかけです。
        ごはんにかけて食べましょう。
      • 12月9日の献立

        2011年12月9日
          日本で、りんごが本格的に栽培されたのは明治時代より後のことです。
          寒い地域の青森県や岩手県、長野県で栽培されています。
          世界中のりんごの中でも日本のものが一番おいしいと言われています。
          りんごにはペクチンという食物せんいが多く含まれているので、おなかの調子をととのえてくれます。
          おなかの調子が悪いときには、すりおろして食べるといいですよ。
        • 12月8日の献立

          2011年12月8日
            静岡県では由比でとれる桜えびが有名ですね。
            今日は、桜えびを砂糖やしょうゆで甘辛く煮て、アーモンドとあえ、佃煮にしました。
            カミカミメニューになっています。
            食べ物をよくかむと、消化・吸収がよくなります。
            また、頭の血管や神経が刺激されて脳の働きがよくなります。
            だ液がたくさん出るので虫歯予防にもなります。
            かみごたえのある物を選んで、よくかんで食べる習慣を身につけましょう。
          •  3時間目に低学年の持久走大会が行われました。どの子も最後まで全力で走ることができました。









          • 2校時に3・4年生の持久走大会が行われました。どの子も記録更新を目指して、力いっぱい走りました。
            参加者全員が完走することができました。

            めあての発表

            始まる前は緊張気味です。





            感想発表
          •  元PTA会長 三浦 一哲 様に、商品を効果的に宣伝する方法について教えていただきました。今後の活動への意欲が高まったと思います。三浦様、ありがとうございました。




          • 12月6日の献立

            2011年12月6日
              ブロッコリーは、なんとキャベツから生まれた野菜で、カリフラワーと同じ仲間です。
              私たちは花のつぼみの部分を食べています。
              今では一年中とれる野菜ですが、寒い時期のものが甘味があり一番おいしいと言われています。
              ブロッコリーは風邪予防に効果のあるビタミンCがレモンの約2倍含まれています。
              また、よく食べている部分だけでなく、茎の部分にも栄養が多く含まれています。