5年生は1学期から、フロンティア学習でへちまの栽培を通してSDGs活動に取り組んできました。本日は「浜松へちまプロジェクト」の代表である五明さんと一緒に、栽培してきたへちまの収穫や棚じまいを行いました。子供たちはへちまを収穫したり、ネットや棚を片付けたりと、協力して活動に取り組みました。大きくなったへちまの姿を見て、自分たちで育ててきたことを実感できました。その後、へちまを植えるためのポットを提供していただいた、東海化成工業の方の講話を聞きました。棚じまいの際に、土に植えたポットが分解されていることを子供たちは確認し、その理由を教えてもらいました。環境にやさしい製品の開発している方の思いにふれることができました。
最後に、これまでお世話になった五明さんへの感謝の会を開きました。心を込めて作ったメッセージ入り色紙を渡したり、「地球へ」の合唱を披露したりして、これまでの感謝を伝えていきました。今後は、収穫したへちまを使って、自分たちにできることを考え、フロンティア学習に取り組んでいきたいと思います。
最後に、これまでお世話になった五明さんへの感謝の会を開きました。心を込めて作ったメッセージ入り色紙を渡したり、「地球へ」の合唱を披露したりして、これまでの感謝を伝えていきました。今後は、収穫したへちまを使って、自分たちにできることを考え、フロンティア学習に取り組んでいきたいと思います。




