5年生が1学期から育ててきたヘチマが、暑い夏を乗り越え、2階まで伸びてグリーンカーテンができました。ヘチマも25個ぐらいなっています。10日(水)には、その内の茶色く熟したヘチマの収穫を行いました。当日は、浜松へちま・ミライ代表の五明さんにも来ていただき、種取りや皮むきを一緒に行いました。
まず、ヘチマの大きさをはかり、種を取りました。1本のヘチマから、100~400個ほどの種が採れ、10本のヘチマから2000個以上の種がとれました。みんなで驚きました。種をとったヘチマを水につけ、皮をむきました。「ぬるっとしてる」「水につけたら、やわらかくなった」と、子供たちは特徴をつかんでいました。完成したヘチマのスポンジを見て、「家で使いたい!」「学校の家庭科室や手洗い場で使ってみたい!」とスポンジを使うことを楽しみにしている様子でした。
今回のスポンジは、小さく切り分けて、5年生児童の各家庭に持ち帰ることにしました。使い心地を試してみてほしいです。
まず、ヘチマの大きさをはかり、種を取りました。1本のヘチマから、100~400個ほどの種が採れ、10本のヘチマから2000個以上の種がとれました。みんなで驚きました。種をとったヘチマを水につけ、皮をむきました。「ぬるっとしてる」「水につけたら、やわらかくなった」と、子供たちは特徴をつかんでいました。完成したヘチマのスポンジを見て、「家で使いたい!」「学校の家庭科室や手洗い場で使ってみたい!」とスポンジを使うことを楽しみにしている様子でした。
今回のスポンジは、小さく切り分けて、5年生児童の各家庭に持ち帰ることにしました。使い心地を試してみてほしいです。



