2月18日(火)の音楽科授業の様子です。80期生は和楽器の箏(こと)の演奏に挑戦しています。箏は奈良時代後半に唐から伝えられ京都を中心に皇帝や貴族の間で雅楽を演奏する楽器の一つとして楽しまれていたそうです。その時代から受け継がれている筝の、歴史を感じる心地よい響きが教室にあふれていました。










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