給食の後、健康委員会から3学期に完食カレンダーに取り組もうという提案がありました。


残さず食べると良いこととして、次の4つのことをみんなに伝えてくれました。
① 食事のマナーとして大事であること。
② 作ってくれた調理員の方達も喜んでくれること。
③ SDGsの観点からも限りある食べ物を食べきることは大切であること。
④ 好き嫌いなく食べられると、体の成長にもつながること。
① 食事のマナーとして大事であること。
② 作ってくれた調理員の方達も喜んでくれること。
③ SDGsの観点からも限りある食べ物を食べきることは大切であること。
④ 好き嫌いなく食べられると、体の成長にもつながること。





1月から、食べきれた人はカレンダーにシールを貼っていきます。みんなでシールを貼れるように、始めに食べきれる量に調整して頑張りましょう。体調の悪い日もあるので、無理のない範囲で完食をめざして、おいしい給食をいただきましょう。

3月までに、どれだけシールがたまるか楽しみですね。