1時間目に、地域の方に植え方を教えてもらいながら、大豆を植えました。

水窪地区では昔から、じゃがたを収穫した後に大豆をまくことがとても多いと教えていただきました。今回も、5,6年生が先週じゃがたを収穫した後の畑に種を植えていきました。

木の棒で上手に穴を30cm程の穴を開けていき、そこに2粒ずつ大豆を植えていきました。今回植えた大豆は、水窪地区に代々伝わる品種だそうです。




防鳥ネットをかけて鳥に大豆を食べられないようにしました。大豆が育ってきて、葉が大体7枚くらいになったら、鳥に食べられる心配が無くなるため、防鳥ネットを外すということも教えていただきました。


はやく大きくなって、大豆をたくさん収穫できると良いですね。大豆が育って取れたら、どんな風にして食べたいかな。

