今日は、5年生が校外学習に出掛けました。スズキ歴史館では、社会科の学習で、自動車のつくり方を学びました。自動車の開発には、デザインを考え、クレイ(粘土)模型を作り、部品を各担当で作製し、試作車を組み上げて検査も繰り返すため、5年ぐらいかかることが分かりました。
自動車をつくる工程では、プレス、溶接、塗装を3D映像、組み立て工程から検査の様子を実動するモデルで見ました。見学前に見た資料より分かりやすく、今後の学習に役立てることができそうです。
自動車をつくる工程では、プレス、溶接、塗装を3D映像、組み立て工程から検査の様子を実動するモデルで見ました。見学前に見た資料より分かりやすく、今後の学習に役立てることができそうです。
その後、可美小学校へ移動しました。自己紹介をした後、各クラスで昼食をとりました。食事中での会話や互いの小学校や地域のことをクイズを出し合うことで、互いに緊張が解けたようでした。
その後、何でもバスケットやボール送りなどのレクリエーションを楽しみました。子供たちからは「また来たい」「楽しかった」の声が上がりました。
スズキ歴史館のみなさん、可美小学校のみなさん、ありがとうございました。
その後、何でもバスケットやボール送りなどのレクリエーションを楽しみました。子供たちからは「また来たい」「楽しかった」の声が上がりました。
スズキ歴史館のみなさん、可美小学校のみなさん、ありがとうございました。