かけがえのない命を見つめる時間 ~「命について考える日」の朝会~

2026年6月8日
    6月8日(月)、「命について考える日」として全校朝会が行われました。 命の大切さについて、全校みんなでじっくりと考える大切な時間です。

    はじめに、校長先生から「みなさんの『命』はどこにありますか?」という問いかけがありました。また、「学校の花壇の朝顔や、葉っぱにいる芋虫など、身近なところにも小さな新しい命が生まれていますね。」と、命を身近に感じるお話や、「命について考える日」が設定された理由についての話がありました。

    続いて、養護教諭の先生から「命のリレー」についての話がありました。

    ・みなさんの命は、両親、そしてそのまた両親からずっと繋がってきた大切な「命のバトン」であること。

    ・大変な出産を乗り越え、たくさんの人に祝福されて生まれてきたこと。

    ・これから大人になり、次の世代へバトンタッチをしていく大切な命であること。

    「たくさんの愛情に恵まれた命です。あなたが、あなたらしく生きてほしいという願いが込められています」という先生の言葉に、子供たちは真剣な表情で聞き入っていました。 また、「今日お家に帰ったら、生まれた時のことをぜひお家の人に聞いてみてくださいね」という温かい宿題も出されました。

    朝会の結びには、校長先生から次のような話がありました。
    「自分の命も、友達の命も大切にしてください。例えば、気持ちよく『おはよう』とあいさつをすることも、お互いの命を大切にしていることになります。反対に、悪口を言ったり無視をしたりすることは、友達の命を傷つけ、大切にしていないことになります。」
    日常のささいな言葉や行動が、命を大切にすることに繋がっていると気づかされる、とても有意義な時間となりました。 これからも、自他の命を大切に思いやる優しい心を育み、「元気いっぱい、笑顔いっぱい、学びいっぱい」の温かい学校を作っていきましょう。