「積小為大」

2026年9月5日
    今日は土曜日で休みですが、所用で蒲協働センター(東図書館)へ行ったところ、たまたまひとりの丸中生と出会いました。どうやら図書館でひとりでテスト勉強をしていたようです  感心感心 お昼で一旦帰宅して、午後も勉強すると言っていました
    さて、問題です、ジャジャン

    「1905年、日露戦争を終結させるために、アメリカ大統領セオドア・ルーズベルトの仲介によって結ばれた講和条約を何というか答えなさい

    3年生ならばっちり分かるはずwink 正解は「ポーツマス条約」ですね。実は今日9月5日は1905年にアメリカのポーツマスで日本の小村寿太郎とロシアのウィッテの間で条約が調印され、日露戦争が終結した日だそうです。

    それでは、そんなポーツマス条約にちなんで第2問

    「この条約の調印後、日本国内では国民の不満が高まり、激しい暴動などが起こりました。国民が強い不満を抱いた理由を答えなさい

    単に条約名だけを覚えるのではなく、その前後の社会の動きにも注目できるといいですね 正解(例)は、「戦争の間、国民は重い税金や負担に苦しんでいたにも関わらず、ロシアから賠償金を受け取ることができなかったから。」でどうでしょうか。あくまでも例です。詳しくは社会科の先生に確認してくださいlaugh
    第3問 「これは誰でしょう??」
    正解は、、、、薪を背負いながらも、本を手にして学び続けた「二宮金次郎さん」(成人後の本名は二宮尊徳)です。もちろん、今の皆さんは薪を背負って勉強する必要はありませんwink1日で一気に勉強しようというのは不可能に近いと思いますangelが、二宮金次郎さんも、少しずつの時間を大切にして、日々少しずつの学びを積み重ねていましたlaugh
    金次郎の像の横には「積小為大」という言葉があります。「高い志を持ち日々こつこつ積み上げる」ということで、二宮の教えを代表する言葉です。今日10分、明日20分、、、、、「今日ここまでは」と決めた小さな努力、今できることを積み重ねていきましょう
    ではみなさん、テスト勉強がんばってください  
    あ、二宮金次郎さんはポーツマス条約とは関係ありません・・・angel