丸塚中学校では毎月1回「こころの日」があります。今日は6月の「こころの日」でした。保体委員長のはじめの言葉に続いて、今日の担当はT先生でした。
平成24年の6月12日に、浜松市内の中学生がいじめを苦にして自ら命を落とすという悲しい出来事がありました。浜松市では毎年この日を「いのちについて考える日」として、命を大切にする教育を進めています。今回の「こころの日」は、このことを受けて、いじめについて考える時間としました。


いじめを経験した中学生が書いた作文の読み聞かせを通して、いじめは仲良し集団の中で起こってもおかしくないことや、困ったときにはまわりの大人に相談すると良いことなどが話されました。


T先生の放送終了後は、担任の先生の話を聞いたり、感想や自分の考えを書いたりしました。どのクラスも真剣に取り組んでいました。


身近なところにも、いじめが原因で命を落とした中学生がいることを改めて認識して、自分の命も相手の命も大切にできるようになってほしいと願っています。
以前、「いじり」と「いじめ」の境目はどこ?という授業をしたことがあります。「嫌なことは人によって違う」し、「同じことでも、嫌だと感じる程度はその時々の気持ちや体調によっても左右される」し、「我慢できるストレス量も人によって違う」ということを実感することができました。いつも仲良くしている相手だからこそ、お互いの気持ちを考え合うことができるといいですね。