先週、1年生は「しおなり体験」として、防災学習会を行いました。
これは、防災学習に関する個人テーマの研究と、
災害発生時に命を守るための知識を身に付けることを目的にして、
地域の方々から学ぶ、というものです。
学校支援コーディネーターさんが、学校と各自治会との橋渡しとなってくださり、
今回の防災学習会が実現しました。
生徒は地元の自治会内の防災設備や避難施設を見学し、
防災倉庫の中身を確認したり、非常食を実際に食べたり、地域の方からお話をうかがったりと、
さまざまなことを学びました。
さらに、消防団の方々にもご協力いただき、放水訓練も実施しました。
これは、防災学習に関する個人テーマの研究と、
災害発生時に命を守るための知識を身に付けることを目的にして、
地域の方々から学ぶ、というものです。
学校支援コーディネーターさんが、学校と各自治会との橋渡しとなってくださり、
今回の防災学習会が実現しました。
生徒は地元の自治会内の防災設備や避難施設を見学し、
防災倉庫の中身を確認したり、非常食を実際に食べたり、地域の方からお話をうかがったりと、
さまざまなことを学びました。
さらに、消防団の方々にもご協力いただき、放水訓練も実施しました。


















生徒は、災害が起きたときの各自治会の備えやその工夫について、
自分たちが知らなかったことを学び、防災についての理解を深めました。
今後の「総合的な学習の時間」では、今回の「しおなり体験」で学んだことも生かしながら、
個人テーマをいっそう深め、まとめていきます。(文責:1年職員)
自分たちが知らなかったことを学び、防災についての理解を深めました。
今後の「総合的な学習の時間」では、今回の「しおなり体験」で学んだことも生かしながら、
個人テーマをいっそう深め、まとめていきます。(文責:1年職員)