10日(月)、浜松市教育センターの指導主事を迎え、職員研修を行いました。
テーマは「授業改善」。
日ごろの授業の様子から、単元構想や教員の支援の在り方について考えました。
テーマは「授業改善」。
日ごろの授業の様子から、単元構想や教員の支援の在り方について考えました。




総合的な学習の時間の授業を全教員で参観し、
生徒同士が学び合った場面を振り返り、その工夫についてグループで話し合いました。
それぞれの教員が、違う視点から気づいたことを発表し合うことで、
多くの気づきや発見がありました。
学習指導要領で目指している「主体的・対話的で深い学び」を、
教員自らが行ったと言える、有意義な研修となりました。
生徒同士が学び合った場面を振り返り、その工夫についてグループで話し合いました。
それぞれの教員が、違う視点から気づいたことを発表し合うことで、
多くの気づきや発見がありました。
学習指導要領で目指している「主体的・対話的で深い学び」を、
教員自らが行ったと言える、有意義な研修となりました。








授業は、生徒と教員が、ともに作り上げるものだと考えます。
どんなに授業の構想や準備が大変であっても、
生徒がいきいきと目を輝かせ授業に取り組んだとき、
生徒から「面白かった」と言われたとき、教員は喜びを感じ、
次の授業へ向けての意欲やエネルギーとなります。
そんな素敵なサイクルを目指し、これからも「授業改善」に取り組んでまいります。(文責:教頭)
どんなに授業の構想や準備が大変であっても、
生徒がいきいきと目を輝かせ授業に取り組んだとき、
生徒から「面白かった」と言われたとき、教員は喜びを感じ、
次の授業へ向けての意欲やエネルギーとなります。
そんな素敵なサイクルを目指し、これからも「授業改善」に取り組んでまいります。(文責:教頭)