9月20日(土)、27日(土)の2日間にわたって、
男子バスケットボールの新人戦(予選リーグ)が、北星中を会場に行われました。
初日は浜松学院興誠中と対戦し、155ー8で敗れました。
大会の2日目は、1試合目に北星中と対戦し、
延長・再延長となった激闘を制し、45-40で勝利しました。
そしてむかえた最終戦。可美中との戦いに臨みました。
男子バスケットボールの新人戦(予選リーグ)が、北星中を会場に行われました。
初日は浜松学院興誠中と対戦し、155ー8で敗れました。
大会の2日目は、1試合目に北星中と対戦し、
延長・再延長となった激闘を制し、45-40で勝利しました。
そしてむかえた最終戦。可美中との戦いに臨みました。










可美中は身長の高い選手が多く、序盤から圧倒されました。
舞阪中も果敢に攻め込み、パスを回すのですが、
最後のシュートがなかなか決まらず、点差はどんどん離れていきました。
しかし、途中で投げ出してしまう生徒はいませんでした。
最後まであきらめずに、ボールを懸命に追う姿が印象的でした。
結果は107-18で敗れ、予選敗退が決まりました。
舞阪中も果敢に攻め込み、パスを回すのですが、
最後のシュートがなかなか決まらず、点差はどんどん離れていきました。
しかし、途中で投げ出してしまう生徒はいませんでした。
最後まであきらめずに、ボールを懸命に追う姿が印象的でした。
結果は107-18で敗れ、予選敗退が決まりました。










結果は1勝2敗で予選敗退でしたが、公式戦の初勝利は大きな成果だったと思います。
それも、二度にわたる延長戦を経験し、なおかつ勝ち切ったことは、非常に意味があったと思います。
勝つ時もあれば、負ける時もあります。
大切なことは、勝っておごらず、負けてもくさらず、いっそう練習に励んでいくことです。
練習で身に付けた技を、本番で一つでも二つでも発揮する。
そしてまた練習に励み、新たな技を習得していく。
この繰り返しが、成長へとつながっていく確かな軌道です。
だからこそ、生徒たちよ。
大いなる目標を胸に抱き、うまずたゆまず、練習に取り組んでほしい。
君たちが、大きくそして雄々しく成長することを、心待ちにしています。
頑張れ!男子バスケットボール部!(文責:教頭)
それも、二度にわたる延長戦を経験し、なおかつ勝ち切ったことは、非常に意味があったと思います。
勝つ時もあれば、負ける時もあります。
大切なことは、勝っておごらず、負けてもくさらず、いっそう練習に励んでいくことです。
練習で身に付けた技を、本番で一つでも二つでも発揮する。
そしてまた練習に励み、新たな技を習得していく。
この繰り返しが、成長へとつながっていく確かな軌道です。
だからこそ、生徒たちよ。
大いなる目標を胸に抱き、うまずたゆまず、練習に取り組んでほしい。
君たちが、大きくそして雄々しく成長することを、心待ちにしています。
頑張れ!男子バスケットボール部!(文責:教頭)