夏の大会を振り返る第4回目は、女子バスケットボール部です。
舞阪中は部員数が少ないため、一昨年から合同チームとして参加しています。
今年の夏は、聖隷クリストファー中と西遠中との3校での合同チームとして、大会に挑みました。
予選リーグの初戦は、会場校でもある浜名中が相手でした。
舞阪中は部員数が少ないため、一昨年から合同チームとして参加しています。
今年の夏は、聖隷クリストファー中と西遠中との3校での合同チームとして、大会に挑みました。
予選リーグの初戦は、会場校でもある浜名中が相手でした。








昨年の夏以降は、たった3人での活動でした。
人数が少ない分、練習形態を工夫して練習を重ねました。
顧問やコーチがパスを出し、障害物をディフェンスと見立て、それをかわしてシュートするなど、
繰り返し繰り返し地道な練習をすることで、技の精度を高めてきました。
人数が少ない分、練習形態を工夫して練習を重ねました。
顧問やコーチがパスを出し、障害物をディフェンスと見立て、それをかわしてシュートするなど、
繰り返し繰り返し地道な練習をすることで、技の精度を高めてきました。








選手が3つの学校にまたがるため、意思の疎通も難しかったと思います。
また、合同練習の機会も少なく、連携プレーがうまくいかずに、もどかしい思いもあったことでしょう。
しかし、今、コートを走る生徒たちは、皆、生き生きとした表情でした。
苦難が多かった分、みんなでバスケットボールができる喜びはひときわ大きく、
走り、パスを受け、シュートする生徒たちの笑顔は、まぶしく輝いて見えました。
また、合同練習の機会も少なく、連携プレーがうまくいかずに、もどかしい思いもあったことでしょう。
しかし、今、コートを走る生徒たちは、皆、生き生きとした表情でした。
苦難が多かった分、みんなでバスケットボールができる喜びはひときわ大きく、
走り、パスを受け、シュートする生徒たちの笑顔は、まぶしく輝いて見えました。




舞阪中を含む合同チームは、相手の動きを上回っていました。
次々とシュートが決まり、徐々に点差をつけていきました。(文責:教頭)
次々とシュートが決まり、徐々に点差をつけていきました。(文責:教頭)