

生徒たちの夏の大会を振り返るシリーズ3回目は、男子バスケットボール部です。
6/21(土)、28(土)の2日間にわたって、浜松南部中において予選リーグが行われました。
初戦は附属浜松中には48-53で惜しくも、2戦目は浜松学院興誠中には10-172の大差で、
それぞれ敗れたため、予選リーグ敗退が決定してしまいました。
そして迎えた最終戦。
相手は会場校である浜松南部中でした。
6/21(土)、28(土)の2日間にわたって、浜松南部中において予選リーグが行われました。
初戦は附属浜松中には48-53で惜しくも、2戦目は浜松学院興誠中には10-172の大差で、
それぞれ敗れたため、予選リーグ敗退が決定してしまいました。
そして迎えた最終戦。
相手は会場校である浜松南部中でした。






3年生は3人。
皆、中学校からバスケットボールを始めました。
1・2年生のころは、上級生のプレーを憧れの目で見ていました。
新チームになり、自分たちが中心となって試合に出るようになりました。
思うようなプレーができませんでした。
歯がゆい思いをしながら、日々の練習に取り組みました。
皆、中学校からバスケットボールを始めました。
1・2年生のころは、上級生のプレーを憧れの目で見ていました。
新チームになり、自分たちが中心となって試合に出るようになりました。
思うようなプレーができませんでした。
歯がゆい思いをしながら、日々の練習に取り組みました。








この試合、第1ピリオドこそ善戦しましたが、次第に点差は離されていきました。
それでも、生徒たちは投げ出すことはしませんでした。(文責:教頭)
それでも、生徒たちは投げ出すことはしませんでした。(文責:教頭)



