このシリーズの第2弾として、女子バレーボール部の夏の大会を紹介します。
6/21(土)、女子バレーボール部は清竜中会場にいました。
決勝トーナメント出場を賭けた、3校で行われる予選リーグに出場するためです。
6/21(土)、女子バレーボール部は清竜中会場にいました。
決勝トーナメント出場を賭けた、3校で行われる予選リーグに出場するためです。




初戦の相手である南陽中は、シード校の実力校です。
春に練習試合を一度行ったのですが、そのときはまったく歯が立ちませんでした。
しかし、その後、練習を積み重ねてきた生徒たちは、
この日は臆することなく、南陽中に立ち向かっていきました。
春に練習試合を一度行ったのですが、そのときはまったく歯が立ちませんでした。
しかし、その後、練習を積み重ねてきた生徒たちは、
この日は臆することなく、南陽中に立ち向かっていきました。










第1セットは流れをつかみ、得点を重ねていきました。
途中、相手が本来の力を発揮し始め、点差を詰められる場面もありました。
しかし、生徒たちは相手を上回る勢いと気迫で、最後まで主導権を手放すことはありませんでした。
結果、25ー23で第1セットを取りました。
正面に陣取った保護者の方々から、さかんに拍手や声援が送られ、会場はたいへんな熱気に包まれました。
途中、相手が本来の力を発揮し始め、点差を詰められる場面もありました。
しかし、生徒たちは相手を上回る勢いと気迫で、最後まで主導権を手放すことはありませんでした。
結果、25ー23で第1セットを取りました。
正面に陣取った保護者の方々から、さかんに拍手や声援が送られ、会場はたいへんな熱気に包まれました。




積み重ねてきた努力が、今、シード校から1セットを先取するという形になって表れ、
生徒たちは大きな自信を手にしました。
いける!
やれる!
第2セットが始まり、生徒たちのプレーは、いよいよ生き生きと輝き始めました。(文責:教頭)
生徒たちは大きな自信を手にしました。
いける!
やれる!
第2セットが始まり、生徒たちのプレーは、いよいよ生き生きと輝き始めました。(文責:教頭)