先週、潮鳴祭(第2部)が行われた日の午後、舞阪中体育館にてオペラを鑑賞しました。
これは、静岡国際オペラコンクール実行委員会事務局が主催した「中学生・高校生オペラ鑑賞教室事業」によるものです。
ソプラノ歌手、バリトン歌手、ピアニストの3人の演奏家による本格的な演奏を堪能しました。
「荒城の月」「千の風になって」「愛の小径」などの歌曲や、
歌劇「フィガロの結婚」「ドン・ジョバンニ」などの名曲が披露され、ぜいたくな時間を過ごしました。
体育館の後ろの席で聴いていても、まるですぐそばで歌っているような声量。
小さな音であっても、はっきりと、まるで息遣いまでが聞こえてくるような発声。
あるときは陽気に、あるときは悲し気に、
登場人物の思いまでがしっかりとイメージできるような歌い方。
どれも、”本物” に触れることができ、初めて感じることができました。
まさに、得難い経験となりました。(文責:教頭)
これは、静岡国際オペラコンクール実行委員会事務局が主催した「中学生・高校生オペラ鑑賞教室事業」によるものです。
ソプラノ歌手、バリトン歌手、ピアニストの3人の演奏家による本格的な演奏を堪能しました。
「荒城の月」「千の風になって」「愛の小径」などの歌曲や、
歌劇「フィガロの結婚」「ドン・ジョバンニ」などの名曲が披露され、ぜいたくな時間を過ごしました。
体育館の後ろの席で聴いていても、まるですぐそばで歌っているような声量。
小さな音であっても、はっきりと、まるで息遣いまでが聞こえてくるような発声。
あるときは陽気に、あるときは悲し気に、
登場人物の思いまでがしっかりとイメージできるような歌い方。
どれも、”本物” に触れることができ、初めて感じることができました。
まさに、得難い経験となりました。(文責:教頭)