先週の26日(土)、浜名湖ガーデンパークにおいて、浜松地区駅伝大会が行われました。
前日の雨も止み、薄曇りの天候の中、女子の部の号砲が鳴りました。
各校が一斉に駆け出していき、舞阪中も元気よく飛び出していきました。
スタートこそ出遅れたものの、5人の選手が次々と襷をつなぎ、徐々に挽回していきました。
途中、笑顔で走る姿も見られ、結果は42位で終わりました。
男子の部は、女子が終わってから30分後にスタートしました。
こちらは6人の選手が襷をつなぎ、39位でゴールしました。
前日の雨も止み、薄曇りの天候の中、女子の部の号砲が鳴りました。
各校が一斉に駆け出していき、舞阪中も元気よく飛び出していきました。
スタートこそ出遅れたものの、5人の選手が次々と襷をつなぎ、徐々に挽回していきました。
途中、笑顔で走る姿も見られ、結果は42位で終わりました。
男子の部は、女子が終わってから30分後にスタートしました。
こちらは6人の選手が襷をつなぎ、39位でゴールしました。
本番の走りでは、練習とは違うことがたくさんあったと思います。
途中で苦しくなって、歩きたいと思ったことも何度もあったことと思います。
でも、選手たちは最後まで走り抜き、襷をつないでくれました。
結果よりも何よりも、最後まで頑張りとおしたことが素晴らしいことです。
選手だけでなく、ともに努力をしてきた生徒たちにとって、
この数か月間の経験は、これから人生を生きていく上で、大きな財産になることと信じます。
これからの人生において、自分に負けずに走り続ける気持ちを持ち続けてほしいと願います。(文責:教頭)
途中で苦しくなって、歩きたいと思ったことも何度もあったことと思います。
でも、選手たちは最後まで走り抜き、襷をつないでくれました。
結果よりも何よりも、最後まで頑張りとおしたことが素晴らしいことです。
選手だけでなく、ともに努力をしてきた生徒たちにとって、
この数か月間の経験は、これから人生を生きていく上で、大きな財産になることと信じます。
これからの人生において、自分に負けずに走り続ける気持ちを持ち続けてほしいと願います。(文責:教頭)