6月29日(土)、30日(日)にわたって、女子バスケットボールの浜松地区大会が行われました。
舞阪中は、聖隷クリストファー中と合同チームをつくり、予選リーグに挑みました。
どちらの中学校も、1校では部員数が少ないため、実戦形式での練習は圧倒的に不足していました。
合同練習を行う機会も限られているため、選手同士の連携も大きな課題でした。
迎えた当日、それでも選手たちは懸命にコートを駆け回りました。
たとえ一度はシュートを外しても、決めるまでは、何度でもシュートを放っていました。
舞阪中は、聖隷クリストファー中と合同チームをつくり、予選リーグに挑みました。
どちらの中学校も、1校では部員数が少ないため、実戦形式での練習は圧倒的に不足していました。
合同練習を行う機会も限られているため、選手同士の連携も大きな課題でした。
迎えた当日、それでも選手たちは懸命にコートを駆け回りました。
たとえ一度はシュートを外しても、決めるまでは、何度でもシュートを放っていました。
予選リーグの結果は以下の通りでした。
舞阪・聖隷クリストファー中 25-77 浜北北部中
舞阪・聖隷クリストファー中 39-37 細江中
舞阪・聖隷クリストファー中 39-68 江西中
舞阪・聖隷クリストファー中 44-57 開成中
試合を重ねるほどに、得点も多くなっていきました。
次第にチームワークが良くなっていった表れだと思います。
何よりも、1勝することができたこと、これが大きな大きなことでした。
舞阪・聖隷クリストファー中 25-77 浜北北部中
舞阪・聖隷クリストファー中 39-37 細江中
舞阪・聖隷クリストファー中 39-68 江西中
舞阪・聖隷クリストファー中 44-57 開成中
試合を重ねるほどに、得点も多くなっていきました。
次第にチームワークが良くなっていった表れだと思います。
何よりも、1勝することができたこと、これが大きな大きなことでした。
残念ながら、夏の大会は終わりましたが、
ここまで練習をし続けたこと自体が、意味のあることであり、素晴らしいことです。
だれかのせいにしない。
何かのせいにしない。
自分ができることをやり通す。
この心の強さは、きっと生徒たちのこれからの人生を、明るく照らしてくれると信じます。
引退する3年生も、まだ活動を継続する下級生も、
どちらもがんばれ!
がんばれ!女子バスケットボール部! (文責:教頭)
ここまで練習をし続けたこと自体が、意味のあることであり、素晴らしいことです。
だれかのせいにしない。
何かのせいにしない。
自分ができることをやり通す。
この心の強さは、きっと生徒たちのこれからの人生を、明るく照らしてくれると信じます。
引退する3年生も、まだ活動を継続する下級生も、
どちらもがんばれ!
がんばれ!女子バスケットボール部! (文責:教頭)