部活動特集の第2回目は野球部です。
伝統ある野球部ですが、最近は部員数ひと桁台が続いており、
ここ数年は、近隣校と合同チームを組んで大会に出場していました。
そのような状況のため、この夏の中体連の大会への出場を最後に、
野球部はその歴史に幕を閉じることになります。
現在、広いグラウンドに3人で、しかし黙々と自己の技能向上を目指して活動しています。
伝統ある野球部ですが、最近は部員数ひと桁台が続いており、
ここ数年は、近隣校と合同チームを組んで大会に出場していました。
そのような状況のため、この夏の中体連の大会への出場を最後に、
野球部はその歴史に幕を閉じることになります。
現在、広いグラウンドに3人で、しかし黙々と自己の技能向上を目指して活動しています。
昨年の新人戦から、雄踏中学校と合同チームを組んで活動しています。
諸大会において好成績を収め、現在、浜松市内の第8シードに選ばれています。
ただ、夏の大会は何が起こるか全くわからないものです。
ましてや、負けたらすべてが終わると考えたら、その緊張感は並大抵のものではないと思います。
だからこそ生徒たちよ。
勝つとか負けるとかではなく、ひとつのプレーに集中し、
今までに培ってきたものを、すべて出し切ることに専念してほしいと願います。
結果は、あとからついてくるものです。
大切なことは、自分の心に負けずに、全力で野球を楽しむことだと考えます。
がんばれ!野球部!
がんばれ!
舞阪中球児たち! (文責:教頭)
諸大会において好成績を収め、現在、浜松市内の第8シードに選ばれています。
ただ、夏の大会は何が起こるか全くわからないものです。
ましてや、負けたらすべてが終わると考えたら、その緊張感は並大抵のものではないと思います。
だからこそ生徒たちよ。
勝つとか負けるとかではなく、ひとつのプレーに集中し、
今までに培ってきたものを、すべて出し切ることに専念してほしいと願います。
結果は、あとからついてくるものです。
大切なことは、自分の心に負けずに、全力で野球を楽しむことだと考えます。
がんばれ!野球部!
がんばれ!
舞阪中球児たち! (文責:教頭)